『スクリーンの女』

WWW & fangsanalsatan presents

Boris
BXI (Boris & Ian Astbury from THE CULT)
『スクリーンの女』
2010年11月28日(日) 東京渋谷WWW
open 18:00 / start 19:00

チケット:　前売3,800円/当日4,300円 (ドリンク代別)

チケット一般発売日:　10月28日(木)～
Pコード: tbc / Lコード: tbc　e+ http://eplus.co.jp　ディスクユニオン

主催　WWW / fangsanalsatan
協力　Daymare Recordings / Diwphalanx Records / inoxia records

http://www.inoxia-rec.com/boris　http://www.myspace.com/borisdronevil
http://www.daymarerecordings.com/　http://www.diwphalanx.com/　http://www.inoxia-rec.com/

全米ツアーを終えたBorisが約1年振りに日本で行う今年唯一のヘッドライン・ショウ!
更にはイアン・アストベリー(ザ・カルト)との新体制:BXIの日本初ライヴも実現!

映画『告白』『リミッツ・オブ・コントロール』への楽曲提供により、広く大きな話題を呼んだBoris。
両作での映像と音楽のマッチングの良さは、以前から指摘されてきたBorisの音と映像との相関関係を分かり易く示した好例だろう。
音楽が映像を喚起し、映像が音楽を欲する。
ジム・ジャームッシュの映画に当初から感銘を受けていたBoris。
Borisから鮮明なイメージと風景を感じ取り、『リミッツ・オブ・コントロール』を制作したジム・ジャームッシュ。
『リミッツ・オブ・コントロール』を公開したシネマライズ。
シネマライズの地下に産まれたWWWでプレイするBoris。
かくも自然に連なる事象を自分自身で体験すれば、知覚の扉はさらに開かれていく。

映画とのコラボレーションを経たBorisは、この日何を見せてくれるのか?